レイクは最短即日融資が可能で、最短15秒で審査結果がわかり、申し込んだその日のうちにお金を借りられます。
ですが遅い時間からの申し込みだと「本当に今日中に借り入れできる?」「審査結果はいつくる?」など不安になりますよね。
そこで今回は「レイクで最短即日融資を受けられるのは何時までか」というテーマで解説していきます。
結論からいうと、レイクは20時まで(日曜日は17時まで)に申し込めば、即日振込みが可能です。
さらに自動契約機を使えば、21時まで(日曜日は18時まで)の申し込みで、その日にローンカードが受け取れ、併設のSBI新生銀行カードローンATMやコンビニ提携ATMなどからお金を引き出せます。
ただし申し込みが混み合っている場合は、ギリギリに申し込みをすると最短即日融資ができない可能性もあるので、できるだけ早い時間帯での申し込みをオススメします。
また必要書類の不備や、在籍確認がとれないといった準備不足で、最短即日融資ができない可能性も。
お急ぎのときだからこそ、最短即日融資を受ける方法を確認しておきましょう。
今すぐ申し込みたい方はこちらから申し込めます。
目次
レイクの最短即日融資は遅くても20時までに申し込みが必要
レイクでは「21時(日曜日は18時)までに審査・提出書類の確認を含めた契約手続きまでを完了」していれば、最短即日融資が可能です。
そのため、Web申し込みから契約手続き完了まで最短25分も可能と考えると、余裕を見て20時まで(日曜日は17時)までには申し込みを完了させておくとよいでしょう。
※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中に振込みが可能。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除く。
ただしこれは自分の口座に「即日振込(来店なし)」で融資を受ける場合です。
自動契約機からレイクの申し込みと契約手続きをすれば、自動契約機に併設のSBI新生銀行カードローンATMで即日借り入れする方法もあります。
その場合21時まで(日曜日は18時まで)に、自動契約機で申し込みを完了させれば、最短即日融資が可能です。
レイク対応の自動契約機の営業時間は24時までですが、新規申し込みの受付は22時までですので注意しましょう。
レイクの申込方法と受付時間
申込方法 | 申し込み受付時間 | 最短即日融資の締切 |
---|---|---|
Web | 24時間パソコン・スマホ・アプリから申込可能 | 20時までに申込完了 |
電話 | 24時間フリーダイヤルから申込可能 | 20時までに申込完了 |
自動契約機 | お申込み受付時間 平日・土曜日・祝日 9:00~22:00 日曜日 9:00~19:00 ※営業時間は店舗によって違う ※新規の当日融資は9時~22時まで ※カード発行の時間は22時まで |
21時までに入店 |
またレイクでは「Web申し込みで審査を済ませてから、自動契約機でカードを受け取る」方法も可能です。
その場合はレイク対応の自動契約機のカード発行は22時までですので、それまでに来店しましょう。
レイク最短即日融資の流れ
レイクに申し込む方法は、Web申し込み、電話、そして自動契約機の3つです。
「最短即日融資をしたいけど、どの申込方法がいいかわからない」という方は、Web申し込みがオススメ。
自動契約機は先客がいる可能性もあり、待っている間に最短即日融資の時間が過ぎてしまう可能性があります。
さらに自動契約機で申し込むと、審査中は契約ルームで待機しなくてはならず、ムダな時間を過ごすというデメリットもあるのです。
電話で申し込みをすると、申込内容を口頭で説明するのが大変ですし、電話が苦手という方もいますよね。
なので、いつでもどこでも都合のよい時間帯に申し込みができる「Web申し込み」が一番便利といえるでしょう。
ただ「近くに自動契約機がある」「電話の方が慣れている」という方もいると思うので、一番申し込みやすい方法を選んでください。
※申込方法で審査結果が変わることはありません。
それではレイクの申し込み方法について、わかりやすく説明するので申し込みのときの参考にしてください。
レイクのWeb申し込みで最短即日融資する手順
Web申し込み(スマホ、パソコン、アプリ)で、最短即日融資を受ける手順はつぎの通りです。
Web申し込みの流れ
- レイク公式サイトから申し込み
- 審査結果が通知される(最短15秒)
- 必要書類を提出する
- 本審査の結果が通知される
- Webで契約手続きをする
まずレイク公式ページの申請フォームに、つぎのような内容を入力していきます。
- 氏名、生年月日、性別など
- お住まいについて(住所、住居形態、電話番号など)
- お勤め先について(勤務形態、勤め先名、保険種別、月収、年収など)
- お借り入れ状況(他社借り入れ件数、金額など)
- 運転免許証と本人確認書類について
- メールサービス登録など
レイクでは、申し込み完了後最短15秒で画面上に審査結果が表示されます。
即日でお金を借りたいとき、その場ですぐ審査結果がわかるのは嬉しいポイントですね。
審査結果と一緒に契約可能な「限度額」も表示されるので、確認しておきましょう。
ただし最短15秒で審査結果がわかる時間帯は限られているので、注意が必要です。
レイクの審査回答時間は、8時10分~21時50分(第3日曜日は8時10分~19時)。
この時間帯以外に申し込んだ場合、翌日の審査時間帯にメールで結果が通知されるので、当日のキャッシングができません。
審査結果が通知されたら、画面上の指示に従い必要書類を提出します。
必要書類が無事に提出されれば、ここでレイクの本審査がスタート。
「審査結果は出たのに、また審査?」と思うかもしれませんが、レイクでは審査結果(仮審査)が出た後に、さらに詳しい本審査が行われます。
基本的に仮審査で問題がなければ、本審査も通過する可能性が高いのですが、「信用情報に問題があった」「在籍確認が取れない」などの理由でレイクの審査に落ちるケースもあります。
本審査まで無事完了すれば、本審査の審査結果の連絡がメールで届くので、ここからが契約手続きです。
レイクの契約手続きは、「Webで契約」「自動契約機で契約」の2つから選べます。
ローンカードが不要な場合はWeb契約、ローンカードを即日で受け取りたいなら、自動契約機で契約しましょう。
21時まで(日曜日は18時)にインターネット上で契約手続きが済めば、指定した口座に即日振込みで借り入れができます。
自動契約機で契約する場合は、22時までにカードの受取ができるように余裕を持って自動契約機に向かいましょう。
以上が、Web申し込みでの最短即日融資の流れです。
レイクの電話申し込みで最短即日融資を行う手順
電話で最短即日融資を行うメリットは、オペレーターに相談しながら契約手続きが行えることです。
最短即日融資の流れは、Web申し込みとほぼ同じす。
電話申し込みでの最短即日融資の流れ
- フリーダイヤルに電話をする
- 審査結果を口頭で通知
- 必要書類を提出する
- 在籍確認
- 本審査結果が通知される
- Webまたは自動契約機で契約手続きをする
電話申し込みで最短即日融資を受けるには、審査結果おしらせ時間の21時に間に合うように電話をしましょう。
最初は自動音声に繋がり、はじめてのお申込みは「1」をプッシュすればオペレーターに繋がります。
オペレーターから質問されるので、「氏名、勤め先、住まい、他社借り入れ」など申し込みに必要な内容を答えていきます。
この時点で最短即日融資を希望している旨を伝えておくと、可能な限り早急に対応してくれるでしょう。
すべて答え終わると、(審査実施時間であれば)その場で審査結果を知らせるか、審査内容に確認が必要なときは折返しの連絡となります。
審査結果が通過であれば必要書類を提出し、本審査まで通過すれば契約手続きへ移ります。
Web申し込みと同じようにWebで契約、または自動契約機での契約を選びましょう。
21時まで(日曜日は18時)にインターネット上で契約手続きが済めば、指定した口座に即日振込みで借り入れができます。
レイク対応の自動契約機で最短即日融資する手順
自動契約機でレイクへ申し込みや契約手続きをすると、その場でカード発行されます。
カードがあれば、SBI新生銀行カードローンATMや、コンビニや銀行といった提携ATMでもレイクの借り入れができるのでより便利ですね。
それでは自動契約機での最短即日融資の流れを見てきましょう。
自動契約機での最短即日融資の流れ
- 自動契約機に入る
- タッチパネルで申し込み項目の入力
- 必要書類をスキャンする
- 画面上に審査結果が通知される
- 契約約手続きをする
- カードを発行する
まずはレイクが申込めるSBI新生銀行カードローン契約コーナーに向かいます。
自動契約機に入室するとカギがかかり、セキュリティー上外から人が入れないようになります。
途中質問などあれば、室内に設置されている電話からオペレーターと会話できますので、安心して手続きを進めましょう。
自動契約機では、タッチパネル式の画面をタッチしながら申し込み手続きを進めます。
初期画面の「はじめてのお申込み」から、事前の申込みの有無「いいえ」を選択しましょう。
※レイク公式ページより(自動契約機の申込み画面)
あとは画面の指示に従って、申込内容を入力していきます。
すべての入力が完了すれば、自動契約機に内蔵されているスキャナで必要書類を提出します。
自動契約機に持ち込む必要書類は、コピーではなく原本である必要がありますので注意しましょう。
必要書類の提出が済むと、本審査に進み在籍確認などが行われます。
本審査中は自動契約機の中で待機する必要があるので、在籍確認の電話は自分が会社にいない状態で行われるということですね。
勤務先で電話に出た人が「外出している」「今日は休んでいる」と答えれば、実際にその会社で働いていることが証明されるので在籍確認は完了です。
在籍確認が終わり本審査に通過したら、プリンターから「契約内容確認書」が発行されます。
内容を確認して署名をし、スキャンで提出をすれば契約手続き終了です。
契約内容確認書の原本は、提出後に持ち帰れます。
契約手続きが完了すれば、自動契約機からレイクのローンカードが発行されるので受け取りましょう。
すべての手続きが完了すれば、カードを使って自動契約機に併設されているSBI新生銀行カードローンATMや、近くのコンビニ提携ATMで即日借り入れが可能となります。
Web申し込み後に自動契約機でのカードの受け取りが効率的
即日でローンカードを受取るなら、自動契約機を利用する必要がありますが、レイク対応の自動契約機で申し込みをすると、つぎのようなデメリットがあります。
- 審査中は自動契約機内で待機しなければいけない
- 書類が不足していた場合はその場で契約できない
- 自動契約機に先客がいた場合は待たなくてはいけない
自動契約機のデメリットを避けるには、「Web申し込みで審査を済ませ、契約手続き(カード発行)だけ自動契約機を使う」方法で手続きをしましょう。
そうすれば自動契約機での滞在時間を最小限に、即日カード発行しATMで借り入れが可能です。
Web申し込みから自動契約機で契約する流れ
- レイク公式サイトから申し込み
- 審査結果が通知される
- 自動契約機へ向かう
- 必要書類をスキャン提出する
- 契約約手続きをする
- カードを発行する
基本的にはWeb申し込みと同じ方法ですが、契約手続きの選択では「自動契約機で契約」を選びましょう。
Web申し込みで審査まで済ませ自動契約機へ向かえば、あとは必要書類の提出と契約手続きをすれば即日でカード発行(22時まで)ができます。
ちなみに自動契約機でカード発行する際にも、本人確認書類(コピーではなく原本)が必要となります。
わざわざ自動契約機に行ったのに、書類を忘れて最短即日融資を逃したということのないように気をつけましょう。
このように自分にあった方法で最短即日融資ができるものレイクの嬉しいポイントです。
会社員など日中は仕事で忙しい方は、お昼休みや移動中に審査まで進めておけば、余裕をもって即日カード発行ができるでしょう。
「即日振込」が便利!レイク最短即日融資の3つの借入方法
ここまで最短即日融資の申し込みから契約までの流れをご紹介しました。
つぎは当日中にお金を受け取るための、レイクの借入方法を3つ紹介します。
レイクの借入方法3つ
即日振込 | 指定した金融機関口座に振り込んでもらう ※21時までに契約手続き完了 |
---|---|
スマホATM取引 | 公式アプリ「e-アルサ」と連動してセブン銀行ATMで現金を引き出す |
各種ATM | コンビニや銀行など提携ATMで現金を引き出す ※22時までに自動契約機で契約&カード発行完了 |
レイクの最短即日融資で便利に使えるのは「即日振込」です。
家にいながら申し込みから借り入れまでスマホやパソコンで完結でき、手数料も一切かかりません。
ただしはじめての申込みで即日振込を希望するには「21時までに契約手続きまで完了する」という、タイムリミットが設けられています。
契約は済んだけれど21時に間に合わなかったという人は、スマホATM取引での借り入れを検討してみましょう。
スマホATM取引とは、レイクのアプリをダウンロードすればローンカードなしで、セブン銀行ATMでキャッシングができるサービスです。
セブン銀行ATMの営業時間は原則24時間ですので、深夜でもATMから即日現金キャッシングができます。
レイク借入方法の特徴
借入方法 | メリット | デメリット |
---|---|---|
即日振込 | ・カードレス ・手数料なし ・24時間振り込み可能※1 |
・通帳に振込履歴が残る ・振込が反映されるのに時間がかかる場合あり |
スマホATM | ・カードレス ・24時間営業 |
・提携ATM手数料がかかる※2 ・セブン銀行ATMに限られる |
各種ATM | ・自社ATMは手数料無料 ・提携ATMは原則24時間営業 |
・提携ATM手数料がかかる※2 ・カード発行が必須 |
※1 一部金融機関によっては24時間振込み非対応
※2 レイクでは、2020年4月16日より提携ATM手数料が有料となりました

借りたお金の使いみちが、ネットショッピングや口座引き落としの支払いであれば「即日振込」が便利ですね。一方でなるべく早く現金が手元に必要な人は「スマホATM取引」が最短です。
【即日振込】指定口座へレイクからその日に振込み
レイクでは仮審査後、初回の「振込先口座」と「振込希望金額」を入力する手順になっています。
たとえば「◯◯銀行」「振込金額5万円」と入力しておけば、本審査に通過し契約手続きが完了したあと、入力内容通りに即日振込みが実行されるということです。
繰り返しになりますが、はじめてレイクと契約し即日振込みで融資を受けるには、21時までに契約手続きを完了させなければいけません。
遅くても20時までにはWebから申し込みを完了させないと、最短即日融資が難しくなるので注意しましょう。
なお2回目以降の借り入れでは、「即日振込み依頼」が必要です。
スマホ・パソコン・アプリから会員ページにログイン後、「即日振込み」メニューから振込み依頼をしましょう。
そのほかフリーダイヤルのメニュー「追加お借入れ」からも、振り込み依頼が可能です。
2回目以降の即日振込み受付時間はつぎの通りです。
レイクの振込融資の受付時間(2回目以降)
月曜日 | 8時10分~23時50分まで |
---|---|
火曜日~土曜日 | 0時15分~23時50分まで |
日曜日 | 4時~18時50分まで |
また振り込みが実施されるタイミングについては、振込先の金融機関によって異なります。
2018年10月から実施されている金融機関の「モアタイムシステム」により、多くの金融機関で振り込み対応時間を拡大しています。
つぎの銀行は曜日にかかわらず、ほぼ24時間振り込みに対応している金融機関の一部です。
- みずほ銀行
- 三菱UFJ銀行
- 三井住友銀行
- りそな銀行
- 埼玉りそな銀行
- PayPay銀行
- セブン銀行
- ソニー銀行
- 楽天銀行
- 住信SBIネット銀行
- イオン銀行
- auじぶん銀行(土日以外)
- SBI新生銀行(土日以外)
一方で振り込み時間拡大対応外の金融機関については、平日14時45分までにレイクの会員ページから手続きした分が、即日振込みの対応になります。

振り込み対応時間は、金融機関により若干変わってきます。くわしくはレイク公式ページの「お振込み時間拡大金融機関一覧」でご確認ください。
【スマホATM取引】セブン銀行ATMとアプリで即日借入
「手元にローンカードがない」
「今すぐに現金が必要」
そんな人にオススメなのが、「スマホATM取引」です。
ローンカードがなくてもセブン銀行ATMから現金を借り入れできるサービスで、最短即日融資にも適しています。
まずはレイク公式アプリ「e-アルサ」をダウンロードし、お近くのセブン銀行ATMに向かいましょう。
スマホATM取引でレイクの借り入れをする手順は、つぎの通りです。
セブン銀行「スマホATM取引」の操作手順
- アプリの画面から「お借入れ」をタップし画面に従い手続きする
- バーコードリーダーが起動したことを確認する
- セブン銀行ATMのTOP画面から「スマートフォンでの取引」ボタンを押す
- 起動したバーコードリーダーでATMに表示されたQRを読取る
- 表示された企業番号をATMの入力画面に入力完了後、「確認」ボタンを押す
その後はATMの画面に従って、通常の借り入れの手続きをすれば現金を引き出せます。
セブン銀行ATMの営業時間は次のとおりで、営業時間外はメンテナンスのためレイクのキャッシングができません。
セブン銀行スマホATM取引の利用時間
月曜日 | 5時00分~23時50分 |
---|---|
火曜日・水曜日 | 0時15分~23時50分 |
木曜日 | 1時30分~23時50分 |
金曜日・土曜日・日曜 | 0時15分~23時50分 |
※第3日曜日は、利用時間が0時15分~20時までとなります。
セブン銀行のスマホATM取引でレイクの借り入れを行う際は、ATM手数料がかかりますのでご注意ください。
提携ATMの利用手数料
取り扱い金額 | 手数料 |
---|---|
1万円以下 | 110円 |
1万円超過 | 220円 |
【各種ATM】コンビニATMやSBI新生銀行カードローンATMで即日借入
「急ぎで手元に現金がほしい」
「とにかく近くのコンビニで借り入れしたい」
このような人は、レイクのキャッシングに対応しているATMで最短即日融資をするのがよいでしょう。
ただし各種ATMを利用するには、自動契約機で即日カード発行をする必要があります(スマホATM取引を除く)。
またレイクが使えるATMは大きく分けて、SBI新生銀行カードローンATMとその他コンビニ等の提携ATMの2種類あります。
1. SBI新生銀行カードローンATM
レイクは「SBI新生銀行カードローンATM」で借り入れが可能です。
SBI新生銀行カードローンATMの利用時間
平日・土曜日 | 7時30分~24時 |
---|---|
日曜日・祝日 | 7時30分~22時 |
ATM設置場所は、レイク公式サイト「SBI新生銀行カードローン店舗の検索」から探すと便利です。
SBI新生銀行はレイクの親会社であるため、SBI新生銀行カードローンATMでは、夜間・休日も手数料無料でレイクの取引が行えます。
さらにカード暗証番号の変更も可能で、レイクの利用明細も発行されます。
ただし設置数は多くないので、近くに設置されていなければ、近くのコンビニATMの方が早く借りられるでしょう。
2. 提携ATM(コンビニ・銀行)で借り入れ
レイクは、全国のコンビニや銀行の提携ATMで借り入れができます。
コンビニATMの営業時間は、原則24時間です。
提携するコンビニATM一覧
営業時間 | 設置コンビニ | |
---|---|---|
セブン銀行ATM | 月 5時~23時50分 火・水 0時10分~23時50分 木 1時30分~23時50分 金・土・日※ 0時10分~23時50分 |
セブンイレブン |
ローソン銀行ATM | 店舗によって異なる | ローソン |
E-net | 店舗によって異なる | ファミリーマート デイリーヤマザキ・ポプラ セイコーマート |
イオン銀行 | 店舗によって異なる | ミニストップ |
※第3日曜日は、利用時間が0時10分~20時まで
またレイクではコンビニATMだけでなく、つぎの提携先銀行ATMでも即日借り入れが可能です。
提携する銀行ATM一覧
- 西日本シティ銀行
- イオン銀行
- 三井住友銀行
- 三菱UFJ銀行
- 東京スター銀行
- 第三銀行ATM
銀行ATMの場合は、営業時間やメンテンナンスによる休止時間が店舗によって大きく異なります。
営業時間により利用ができない場合もあるため、営業時間を確認してからATMに向かうことをオススメします。
ちなみに「コンビニATM」「銀行ATM」ともに、利用には手数料(110円~220円)がかかるので覚えておきましょう。
レイク対応のATMについては、「レイクが使えるATMの利用方法」の記事でさらに詳しく紹介しています。
レイクは土日・祝日も最短即日融資できる
レイクは、土曜日・日曜日・祝日の申し込みでも最短即日融資を実施しています。
もし週末にお金が必要になったときでも、安心して利用できますね。
それではレイクで土日祝にお金を借りる方法と、注意点をわかりやすく紹介します。
土日・祝日の最短即日融資は何時まで可能?
レイクでは土日祝日もWebや電話、自動契約機から申し込みが可能です。
どの申込み方法でも審査の時間が必要なので、営業時間内に契約が完了するように、できるだけ早く申し込みを済ませましょう。
土日・祝日に最短即日融資できる申込時間
申込方法 | 平日・土曜・祝日 | 日曜日 |
---|---|---|
Web・電話 | 20時までに申し込み | 17時までに申し込み |
自動契約機 | 21時までに申し込み | 18時までに申し込み |
※ 年末年始を除きます。
※ 対応時間は一部店舗によって異なります。
レイクでは土曜日や祝日も、平日と同じ時間まで最短即日融資が可能です。
一方で日曜日は最短即日融資の申し込み時間が短くなりますのでご注意ください。

日曜日に自動契約機でカード発行だけする場合も、営業時間(日曜日は19時まで)に間に合うように来店しましょう。
日曜日はレイクの審査実施時間に注意
レイクの審査実施時間は21時50分までと、他社大手消費者金融より長いのが特徴です。
ただし日曜日に限り「審査お知らせ時間(審査実施時間)」は短くなるので注意しましょう。
申込方法別「審査結果お知らせ時間」
申込方法 | 平日・土曜・祝日 | 日曜日 |
---|---|---|
Web・電話 | 8時10分~21時50分 | 8時10分~19時(第3日曜日のみ) |
自動契約機 | 9時~22時 | 9時~19時 |
※年末年始を除きます
※ 対応時間は一部店舗によって異なります。
Web申し込みや電話での申し込みの場合、レイクのメンテンナンス日である「第3日曜日」だけ19時まで、それ以外の日曜日は通常通りのお知らせ時間となります。
お知らせ時間外に申し込んだ場合、審査結果は「翌日の審査時間からメールで回答」となります。
最短即日融資をする・しないにかかわらず、「審査結果をすぐに知りたい」という方は、上記の時間内に申し込みを行うとよいでしょう。
振込先口座によって土日・祝日の振込ができない場合も
土日・祝日にレイクから即日振込を希望する人は、振込先口座が土日の振り込みに対応しているか確認しておきましょう。
現在、つぎの通り多くの金融機関が、振り込み対応時間を拡大しています。
そのため銀行の営業時間にかかわらず振込が反映されるので、曜日や時間を問わずにレイクから銀行振込で融資を受けられます。
即日振込に対応している金融機関の一例
- みずほ銀行
- 三菱UFJ銀行
- 三井住友銀行
- りそな銀行
- 埼玉りそな銀行
- PayPay銀行
- セブン銀行
- ソニー銀行
- 楽天銀行
- 住信SBIネット銀行
- イオン銀行
- SBI新生銀行
- auしぶん銀行(土日以外)
※ 最新情報は公式サイトの「お振込み時間拡大金融機関一覧」をご確認ください。
振込先口座が「auじぶん銀行」の場合は、土曜日と日曜日の振り込み実施は行っていません。
また振込時間拡大対応外の金融機関については、平日14時45分までにレイクの会員ページから手続きした分が、最短即日で振り込まれます。
自分の口座が土日・祝日の振り込み実施を行っていない場合は、自動契約機へ行ってカード発行をするか、セブン銀行のスマホATM取引で借り入れを行いましょう。
レイクで最短即日融資を成功させるための審査対策3つ
レイクでは、遅い時間からでも最短即日融資が可能です。
ですが審査に時間がかかって、「振り込みが翌日になった」「自動契約機の営業が終わってしまった」など最短即日融資ができないケースも……。
お急ぎのときだからこそ、最短即日で借りられるようにしっかり準備をしてから申し込み手続きをはじめましょう。
ここでは、レイクからスムーズに最短即日融資を受けるためのポイントを紹介します。
1. 申し込み内容は正確に申請する
最短即日融資を急ぐあまり、申込み内容を間違えてしまうと、修正に時間がかかる場合があります。
とくに「年収」や「他社借り入れ」など審査の重要項目は、間違えると大幅な審査時間のロスになるだけでなく審査結果に影響することも。
他にも「生年月日」や「住所」の細かいミス、「勤務先電話番号」の数字間違いなどにも注意をしましょう。
申し込み内容の不備にきづいたら、すぐにコールセンターに電話をして訂正することで、審査時間の長期化を防げます。
2. レイクの必要書類は事前に準備しておく
レイクの必要書類は、基本的に本人確認書類のみです。
「運転免許証の両面」をきれい(鮮明)に撮影し、メールに添付し送信しましょう。
運転免許証が無い場合は、つぎのいずれか1点を本人確認書類として提出します。
- パスポート
- マイナンバーカード
- 健康保険証
- 特別永住者証明書
- 在留カード
ただしつぎの条件に当てはまる人は、収入証明書の提出も必要です。
- レイクでの限度額の総額が50万円を超える場合
- レイクでの限度額の総額と他社の借入れ総額の合計が100万円を超える場合
- すでに提出済みの収入証明書が、その発行日から3年以上経過している場合
収入証明書は、つぎのうちから1点を提出します。
- 源泉徴収票
- 住民税決定通知書
- 確定申告書
- 所得(課税)証明書
- 給与明細書の直近2ヶ月分(上記の用意が困難な場合)
最短即日融資を希望するなら、必要書類が本人確認書類だけで済むよう、レイクの借入限度額を50万円以下にするのも一つの手です。
さらに、つぎの3つの条件に当てはまる方は、住所確認書類もあわせて準備しましょう。
- 本人確認書類の住所が、現住所と異なる場合
- 自動契約機で契約時に、健康保険証を用意する場合
- Web契約(郵送あり)で契約時に、本人確認書類を2点用意できない場合
住所確認書類はつぎの通りで、いずれも発行日から6ヶ月以内のものに限ります。
- 公共料金の領収書(ガス・電気・NTT固定電話・NHK)
- 公的機関発行の書類(住民票の写し・印鑑登録証明証・水道使用料のお知らせ)
「必要書類を完璧に揃える」「書類は鮮明に撮影する」ことで、審査をスムーズに終わらせましょう。

自動契約機で必要書類を提出するときは、原本の提示が必要です。コピーではなく原本を持ち込みましょう。
3. レイクの在籍確認は一度で成功させる
レイクの審査が早く終わる人に共通しているのが、在籍確認が一度で終わったという点です。
在籍確認とは、カードローン審査において申し込みに記入された勤務先が正しいかどうかを、金融機関の担当者が勤務先に電話をかけて確かめることを言い、レイクの審査でも必ず行われます。
もちろんレイクへの申し込みが会社の人に知られないよう、オペレーターは個人名で電話をかけます。
もし申し込みをした本人が電話に出られなくても、問題ありません。
電話に出た人が「ただいま外出しています」「本日はお休みを頂いております」と答えれば、その会社で勤務しているという確認が取れるので在籍確認は完了です。
一方で電話が通じなかったり、個人情報の観点から在籍の有無を答えてくれなかたりすると在籍確認が認められず、結果的に最短即日融資に間に合わない場合もあります。
レイクの在籍確認を一度で成功させるポイントは次の通りです。
在籍確認成功のポイント
- 勤務先番号は、代表番号ではなく自分の働いている部署や店舗の直通番号を書く
- 同僚に「クレジットカードに申し込んだから審査の電話がある」と伝えておく
- 在籍確認が困難な場合は、あらかじめオペレーターに相談
そのほかにも、土日・祝日は会社が休みで在籍確認の電話に出る人がいなければ、審査が保留となってしまいます。
このように特別な事情があると、レイクから認められた場合は、電話以外の方法で在籍確認を行ってくれるケースがあるので、申込時に相談してみるとよいでしょう。
くわしくは「レイクの在籍確認を電話なしにする方法」の記事にまとめていますので、ご覧ください。
レイクで最短即日融資を受けるメリット3つ
レイクと他社を比較したとき「レイクは最短即日融資に適した」カードローンです。
その理由を3つ紹介していきます。
- 審査結果が最短15秒でわかる
- レイクなら無利息期間をフルで活用できる
- スマホATM取引が使えて外出先の急な出費にもすぐに対応できる
1. 審査結果が最短15秒でわかる
レイクでは審査お知らせ時間内であれば、申込みから「最短15秒」で審査結果が通知されます。
とくにWeb申し込みなら、申込完了画面にそのまま審査結果が表示されるので、審査連絡のメールを待つような手間がありません。
ただしレイクでは審査結果(仮審査)の通知後、さらにくわしく本審査が行われます。
本審査ではおもに「信用情報の確認」「書類の精査」「在籍確認」が実施されますが、問題がなければ本審査は最短25分~1時間程度で完了します。
そのため最終的にはWebなら申し込みから融資まで、最短25分で可能な場合もありますが、申し込み後すぐに審査結果をお知らせと公言しているのはレイクの強みでしょう。
※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中に振込みが可能。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除く。
2. レイクなら無利息期間を選べる
レイクではじめて契約する人に限り、無利息期間が適用されます。
無利息期間とは、その名の通り「決められた期間だけ利息が発生しない」お得なサービスです。
30日間の無利息期間を設けているカードローンは他にもありますが、レイクなら次の2つの無利息期間からお得な方を選べます。
- 「Webからの申し込みで、60日間無利息サービス」
- 「借り入れ額が5万円までは、180日間無利息サービス」
「180日間」を選んだ場合、たとえば15万円を借り入れたなら、15万円のうち5万円分の金利がゼロになり、残り10万円には通常利息がかかる、ということです。
なお契約限度額が200万円を超える方は「30日間の無利息」が適用されます。
これら3つの無利息期間を比較してみましたので、自分にあった無利息期間を選びましょう。
レイクの無利息期間
無利息期間タイプ | 30日間 | 60日間 | 180日間 |
---|---|---|---|
契約限度額 | 1万円~500万円 | 1万円~200万円 | 1万円~200万円 |
無利息の対象金額 | 借入額全額 | 借入額全額 | 借入額の内5万円まで |
申込み方法 | すべて | Webのみ | すべて |
注意点 | ・30日、60日、180日の無利息期間の併用は不可 ・無利息期間経過後は、通常金利適用 ・いずれも「初回契約日」翌日から無利息期間適用 (貸付条件要確認) |
無利息期間中であれば、限度額の範囲内で何度も追加借り入れができますが、期間中に延滞があると無利息サービスは強制終了してしまうので注意しましょう。

金利と利息については「レイクの金利と利息の計算」の記事でも紹介しています。
3. スマホATM取引が使えて外出先でもすぐに借りられる
レイクの公式アプリ「e-アルサ」をダウンロードすれば、カードなし(カードレス)でセブン銀行ATMからの借り入れが可能です。
通常ローンカードを受取る場合、Web申し込みをすると、自動契約機に取りに行くか、郵送されるのを待つという手間がかかります。
ですがスマホATM取引が利用できることによって、スマホにアプリをダウンロードすれば契約完了後すぐにセブン銀行ATMで借り入れができます。
つまり、スマホATM取引に対応しているレイクは、最短即日融資に最適なカードローンと言えるのです。
また日頃からローンカードを持ち歩く必要がないので、セキュリティ面でもとても安心です。
レイクで最短即日融資するデメリット
レイクで最短即日融資をするときのデメリットを強いていうなら「銀行カードローンよりも金利が高い」ことです。
レイクの金利は実質年率4.5%~18.0%。
消費者金融の中では平均ですが、一般的な銀行カードローンの上限金利が15%前後であることを考えると、金利面でメリットがあるとはいえません。
金利を優先したい場合は、銀行カードローンも検討してみましょう。
ただし銀行カードローンは最短即日融資ができないので、やはり今日中に借り入れが必要なら、レイクやアコム、プロミスなど大手消費者金融の利用をオススメします。
【まとめ】最短即日融資を希望するならレイク
レイクは、「今日中にお金を借りたい」という人にとって強い味方です。
最短即日融資をしたいなら「Web申込+即日振込み」か、「Web申込+スマホATM取引」での借り方がオススメ。
ただし土日・祝日は、振込先の口座によって即日振込み対応外のところもあります。
そんな場合はローンカードを発行し、「自動契約機で契約+各種ATM」での借り入れも可能です。
このようにレイクなら、自分の都合にあわせて最短即日融資の方法をフレキシブルに選べます。
また今回紹介した申し込みのタイムリミットは、融資まで最短で終わった場合を想定したものです。
もし審査で「在籍確認が完了しなかった」「書類に不備があった」などの問題があれば、最短即日融資を逃してしまうこともあります。
そのため、その日のうちにお金が必要であれば、なるべく早くWeb申し込みを行うとよいでしょう。
レイクの貸付条件