レイク対応の自動契約機

「今月は急な出費でお財布がピンチ!」
「次の給料日までの生活費を借りたい!」

そんなときSBI新生銀行カードローン自動契約コーナーでレイクを申し込めば、申し込みからカード発行までの手続きができます。

自動契約機で申し込みや契約をするメリットは、その場でローンカードが発行され、併設のATMで現金を引き出せることです。

現金での即日融資を希望するなら、自動契約機で契約することをオススメします。

申し込みから自動契約機で手続きできますが、審査の間に待ち時間ができてしまうので、申し込みはWebで行い、契約とローンカードの受け取りを自動契約機で行うと効率的です。

またできるだけ早く手続きを終えるなら、手続きに必要なものを忘れず準備し、自動契約機の使い方を事前に知っておくことが大切です。

そこで今回は、レイクの契約手続きができるSBI新生銀行カードローン自動契約機の使い方とお金を借りるまでの流れを、詳しく紹介します。

レイクの申込手続きで自動契約機を使うメリット

自動契約機からローンカードを受け取る男性

レイクの契約で自動契約機を使うメリットは、次の3つです。

  • その場でローンカードの発行ができる
  • はやくお金が借りられる
  • 家族にレイクの利用がバレにくい

ローンカードを発行して、レイクから即日融資でお金を借りるなら、自動契約機の利用は必須となります。

レイクは申し込みから借り入れまでWebだけで完了できますが、ローンカードを受け取る場合、Webですべて済ませてしまうと、郵送での受け取りになってしまいます。

つまりローンカードが手元に届くまで、ローンカードを使った借り入れができないということです。(口座振込やアプリを使ったコンビニATMからの借り入れは可能)

自動契約機を利用することで、審査に通り次第その場でローンカードが受け取れるので、すぐに借り入れができます。

またATMが併設されている自動契約機で手続きをすれば、その場で借り入れまで済ませることも可能。

自動契約機で申し込むと、審査結果が出るまで契約機の中で待つことになるので、レイク側もできるだけ早く対応しようとしてくれるでしょう。

ですから、審査時間もWebで申し込むより短くなる可能性があるのです。

さらにローンカードを直接受け取ることで、レイクから郵送物が届いて、家族に怪しまれるという心配もいりません。

お急ぎの方や、家族に借り入れを知られたくない人は自動契約機からの申し込みを検討してみてください。

オペレーター

ローンカードをすぐに受け取りたいけど、自動契約コーナーの滞在時間を短くしたい人は、Webで申し込みを済ませて、契約手続きを自動契約機で行うことをオススメします。

レイクの手続きができる自動契約コーナーは何時まで利用可能?

レイクの自動契約機はSBI新生銀行カードローン自動契約機(自動契約コーナー)を利用します。

レイク専用の自動契約機はなく、代わりにSBI新生銀行カードローンの自動契約機で、新規申し込みから契約完了までの手続きができます。

ちなみにATMもレイク専用のものはないため、SBI新生銀行カードローン自動契約機コーナーに併設されているSBI新生銀行カードローンATMを利用しましょう。

SBI新生銀行カードローンATMの利用手数料は無料です。

レイクの借り入れや返済が土日・祝日も手数料無料で行えるのは、うれしいポイントですね。

それではレイクが使えるSBI新生銀行カードローンの自動契約機と、SBI新生銀行カードローンATMの営業時間についてくわしく解説していきます。

自動契約機の営業時間は平日・土曜は9時から22時まで

レイクの申し込みや契約手続きができる、SBI新生銀行カードローン自動契約機の営業時間は、つぎのとおりです。

SBI新生銀行カードローン自動契約機の営業時間

曜日 営業時間
平日・土曜日・祝日 9時~22時
日曜日 9時~19時

※年末年始を除く

※営業時間は店舗により異なる

SBI新生銀行カードローン自動契約機の「営業開始時間」は、曜日にかかわらず朝9時からです。

ただし自動契約機が閉まる時間は、日曜日だけ違うので注意しましょう。

平日・土曜日・祝日は22時までと、比較的遅くまで営業しています。

日曜日は19時までなので、即日融資を希望する人はとくに注意してください。

また自動契約機の営業時間は一部店舗で異なり、とくに利用者が少ない地域では短い場合があります。

はじめてSBI新生銀行カードローン自動契約機を利用する際は、レイクの公式サイトで営業時間を確認しておきましょう。

併設のSBI新生銀行カードローンATMの営業時間は平日24時まで

SBI新生銀行カードローン自動契約機の近くに、SBI新生銀行カードローンATMが設置されている店舗があります。

自動契約機でカードを発行した後すぐATMで現金を引き出せば、借り入れの流れがスムーズですね。

SBI新生銀行カードローンATMの営業時間

曜日 営業時間
平日・土曜日 7時30分~24時
日曜日・祝日 7時30分~22時
第3日曜日 7時30分~20時

※夜間や休日も手数料無料。暗証番号の変更手続きも可能。

ATMは自動契約機の利用時間よりも長く営業しているので、ローンカードさえ受け取ることができれば、慌てることなく借り入れができます。

自動契約機利用だと最短1時間でレイクからお金を借りられる

自動契約機でできることは、申し込み、本人確認、契約手続き、ローンカードの発行です。

自動契約機で申し込みからカード発行まで行うと、1時間程度かかると考えましょう。

1時間とは、レイクの審査が最短30分。そこに申込・契約・カード発行の手続き、途中オペレーターとの会話など加味した時間です。

あくまで目安ですので、審査が長引けば手続き時間が1時間以上になる可能性も考えておきましょう。

他にも申し込みが混み合えば(大型連休前など)、審査にかかる時間が長くなったり、自動契約機が混み合う場合もあります。

そのため時間には余裕をもって、レイクの自動契約機に向かいましょう。

さらに、夕方~夜・金曜日・大型連休前などは自動契約機が混み合う場合もありますので、平日午前中に行くのが狙い目です。

また、自動契約機にいる時間を短くしたい場合、レイクの公式サイトから事前にWeb申し込みを済ませてから向かいましょう。

Web申し込みと審査を済ませておけば、自動契約機では本人確認と契約手続き、ローンカードを発行するのみなので、15分程度で手続きは完了します。

併設されたSBI新生銀行カードローンATMなら、カードを受け取ってすぐにキャッシングができるので、Webで申し込みを済ませておけば本人確認から借入まで20分程度で済ますことができるでしょう。

レイクを利用できる自動契約機から申し込むときの必要書類

レイクの申し込み必要書類は、基本的に本人確認書類(運転免許証)だけです。

ただし希望限度額が50万円を超える場合や、現在の借り入れ状況によって収入証明書が必要になる場合があります。

それぞれどんな書類を用意するかで気をつける点がありますので、自動契約機へ向かう前に一度確認しておきましょう。

「本人確認書類」は運転免許証を用意

レイクに申し込む際は、本人確認書類として「運転免許証」を用意します。

運転免許証を持っていない方は、つぎの書類の中からいずれかを本人確認書類として提出しましょう。

運転免許証以外の本人確認書類

  • 健康保険証
  • パスポート
  • 個人番号カード(マイナンバーカード)
  • 特別永住者証明書・在留カード

※健康保険証は「記号・番号や保険者番号部分、QRコードは見えないように加工してから提出してください」との主旨の文言を追加してください。(QRコードは、(株)デンソーウェーブの登録商標です。)

ちなみにすべての本人確認書類は、有効期限内または現在有効である必要があります。

パスポートの有効期限が切れていたり、退職した職場の健康保険証は、現在有効でないので提出できません。

また本人確認書類に記載の住所と現住所が異なる場合は、追加として「現住所を確認する書類」が必要になります。

たとえば引っ越したばかりで、まだ運転免許証の住所変更を行っていない場合などが該当します。

また自動契約機で、本人確認書類として健康保険証を提出する場合も、注意が必要です。

レイクは自動契約機の契約時に、健康保険証を用意する場合、同じく「現住所を確認する書類」が必要です。

現住所を確認する書類

  • 公共料金の領収書(都市ガス・電気・水道・固定電話(NTT)・NHK)
  • 住民票の写し
  • 印鑑登録証明書

※いずれも発行日から、6ヶ月以内の原本に限る。

「収入証明書」を持っていくと二度手間にならない

収入証明書類が必要となるのは、つぎに該当する人のみです。

収入証明書類が必要となる条件

  • レイクの限度額が50万円を超える場合
  • レイクの限度額と他社借入総額の合計額が100万円を超える場合※1
  • 以前にレイクに提出した収入証明書が、その発行日から3年以上経過している場合

※1 他社とは、使途自由の類似無担保融資サービスを提供している会社のことを表します。

この条件は、自動契約機からの申込みだけでなく、ネットや電話からの申し込み方法でも同一です。

収入証明書類として提出できるいずれかの書類を準備しましょう。

収入証明書類として提出できる書類

源泉徴収票 ・直近分(前年度)
・毎年12月頃に勤務先が発行
・公的年金等または退職所得の源泉徴収票は対象外
住民税決定通知書 ・直近分(前年度)
・毎年6月頃に勤務先を通じて発行
所得証明書 ・直近分(前年度)
・1月1日時点に住んでいた市町区村役所で発行
確定申告書 ・直近分(前年度)
・税務署の収受日印、もしくは電話も申告の受付日時が必要
給与明細書 ・直近2ヶ月分
・直近1年以内の賞与明細書がある場合はあわせて提出

収入証明書は、希望限度額が50万円以下の場合原則必要ありませんが、審査内容によっては提出を求められるケースもあります。

とくに個人事業主(自営業)の方は、レイクの判断で提出を求められる場合があるようです。

自動契約機から申し込みをする場合、その場で提出を求められても対応できるように、収入証明書類を持ち合わせておくとよいでしょう。

「勤務先を証明できる書類」は在籍確認を書類で行うときに必要

レイクで借り入れする際には、在籍確認が行われる場合があります。

基本的には、レイクの担当者が勤務先企業に直接電話をして、在籍確認をとります。

ただし土日祝日に申し込みをして、その日勤務先の会社に誰もいなければ、在籍確認がおわらず、審査を進めることができません。

そうなれば審査は一旦保留となりますが、その場でお金が借りれないと困るという方もいるでしょう。

レイクでは「土日・祝日でどうしても電話で在籍確認ができない」といった理由がある場合、書類で在籍確認を行ってくれる可能性があります。

会社への電話のかわりに勤務先を証明できる書類を見ることで、間違いなくそこで働いていると確認するのです。

「勤務先を証明できる書類」とは、氏名と勤務先の会社名がわかる給与明細書源泉徴収票、社会保険証などです。

在籍確認を書類で行いたい事情がある人は、自動契約機へ行くまでにレイクのフリーダイヤルに電話で相談しておきましょう。

オペレーター

書類での在籍確認については、「レイクの在籍確認を電話なしで行う方法」でも詳しく説明しているので、参考にしてください。

レイクを利用できる自動契約機の操作方法と申込みの流れ

自動契約コーナーに入ったら、契約機の画面にタッチして操作を進めていきす。

画面上に表示された操作にしたがい手続きを進めますが、わからないことがあれば備えつけの受話器でいつでもオペレーターに相談ができ安心です。

それではレイクの自動契約機の使い方を申し込みの流れにそって紹介していきます。

SBI新生銀行カードローン自動契約機の流れ

  1. 自動契約機のタッチパネルで必要事項を入力
  2. 必要書類をスキャン提出
  3. 審査結果を待つ(最短30分)
  4. 自動契約機でローンカードを発行する
  5. 自動契約機に併設されたATMでお金を借りる

1. 自動契約機のタッチパネルで必要事項を入力

レイク申し込み可能な自動契約機の初期画面

※出典)レイク公式サイト

上記は、SBI新生銀行カードローン自動契約機の初期画面です。

画面上の左側「はじめてのお申込み・ご契約手続き」をタッチすることから手続きがはじまります。

事前に申込みが済んでいるかを聞かれますので、「いいえ」をタッチ。

そうすると、申し込みに必要な項目(氏名・住所・勤務先・住居区分・他社借り入れなど)を入力する画面に変わります。

とくに年収勤務先会社名・勤務先電話番号など、審査で重要となる項目に間違いのないように、正確に入力していきましょう。

最後に「完了」ボタンを押せば、自動契約機からの申込みは完了します。

2. 必要書類をスキャンして提出

申し込みが終われば必要書類の提出を行いますが、書類はコピーではなく原本を持参しましょう。

もし必要書類のコピーをスキャン提出しても、画像の鮮明度でわかりますので、再提出を求められる可能性があります。

その場合は自動契約機から、自宅などに原本を取りに戻らなければならず時間のロスとなりますので注意してください。

自動契約機での必要書類の提出は、契約機に内蔵されているスキャナーで書類を読み取ります。

スキャナーの読み取り部分にはガイド線がついていますので、指示通りにセットして読み取りましょう。

自動契約機のスキャナーは、コピー機のようにフタを上げて原稿を置くタイプですので、スキャンした後は原本を忘れず回収してください。

3. 審査結果を待つ(最短30分)

レイクへ必要書類の提出が終わったら、自動契約機の中で審査結果が出るまで待機します。

レイク本審査の審査時間は「最短30分」ですが、審査状況にもよりますので30分~1時間ほど見ておくとよいでしょう。

レイクの審査では信用情報の照会が行われ、在籍確認が行われることもあります。

電話による在籍確認が行われる場合、申込者本人は自動契約機で待機しているので、直接電話に出ることはできません。

ですが、在籍確認は本人が電話に出なくても会社で電話に出た人が「◯◯(申込者)は、休みです」「外出中です」など答えれば、在籍している証明となるので在籍確認は完了します。

審査が終了すると、自動契約機の画面上に審査結果が表示されるので確認しましょう。

オペレーター

Webで申し込みが済んでいたら先に審査が進められるので、待機時間を短縮できます!
申込みはレイク公式サイトから行えます。

4.自動契約機でローンカードを発行する

審査に通過すれば、自動契約機に設置されているプリンターから契約内容確認書類が印刷されます。

契約内容を確認し手書きで署名をして、スキャンで提出します。

スキャンした後の契約内容確認書類の原本は、忘れず家に持ち帰りましょう。

契約手続きが完了したあと、画面上の「確認」ボタンを押すと、カードの発行に移ります。

自動契約機で契約手続きをすれば、その場でレイクのローンカードが受け取れます。

数分ほどでカード発行口から、プラスチック製のカードが発行されるので受け取りましょう。

5. 自動契約機併設のSBI新生銀行カードローンATMでお金を借りる

自動契約機でローンカードを受け取れば、すぐにお金を借りられる状態です。

ただ自動契約機は申し込み手続き専用の機械なので、お金を引き出すことはできません。

お金の引き出しは、自動契約機に併設されているSBI新生銀行カードローンATMを利用しましょう。

SBI新生銀行カードローンATMは借入・返済の際の手数料が無料なので、手数料の節約になります。

またすぐにお金が必要でない人は、コンビニなどの提携ATMでも借り入れできます。

ただし提携ATMを利用する際は、以下のATM利用手数料がかかるので注意しましょう。

レイクの提携ATM利用手数料

取引金額 1万円以下 1万円超
借り入れ手数料 110円 220円
返済手数料 110円 220円
オペレーター

ATMについて、さらにくわしく知りたい方は「レイクが使えるATMの利用方法」の記事をご覧ください。

レイクのWeb申し込みで自動契約機の待ち時間を無くす

つぎに、レイクのWeb申し込みを利用して自動契約機の待ち時間をなくす方法について紹介します。

利用者からの口コミを見てみると、自動契約機の中で審査結果を待つ時間は、長く感じる方が多いようです。

とくにはじめての借り入れで自動契約機へ行くのが不安な方も多いですよね。

そんな場合、事前にWeb申し込みをしておけば次のようなメリットがあります。

事前にWeb申し込みをするメリット

  • 自動契約機で審査の待ち時間がない
  • 自動契約機の混雑を気にしなくていい
  • 自動契約機で人に会う可能性が低くなる

それでは事前申し込みをした場合の、手続きの流れを紹介していきます。

レイクWeb申込みの流れ

  1. レイクのWeb申し込みフォームに必要事項を入力
  2. 審査結果の通知(Web申し込みなら最短15秒)
  3. 本審査
  4. 自動契約機へ移動
  5. 本人確認と契約書の署名
  6. 自動契約機でローンカードを発行する
  7. 自動契約機に併設されたATMでお金を借りる

まずは、レイクのWeb申し込みフォームに、必要事項を入力していきます。

レイクでは、どの申込み方法からでも、必要記入事項は同じ内容です。

入力が完了すれば、画面上に最短15秒で審査結果が表示されます。

その後、必要書類を提出し、本審査(最短30分)に通過したら、「自動契約機での契約」を選びましょう。

本審査の結果を待っている間に自動契約機に移動しておくと、より効率的です。

自動契約機についたらタッチパネルの画面に、「初めてのお申込み、ご契約手続き」と表示されているので、こちらをタッチします。

そして「事前に、お申込みがお済のお客さまは、「はい」を選択してください。」と表示されるので、「はい」をタッチしてください。

指示に従って本人確認と契約手続きを済ませたあと、ローンカードを発行すれば、併設のATMですぐにお金が引き出せます。

レイクが申込める自動契約機についてよくある質問

レイクが利用できるSBI新生銀行カードローン自動契約機を利用する際に、よくある疑問についてご紹介します。

自動契約機でレイクを申し込むと人に見られやすい?

SBI新生銀行カードローンの店舗型の自動契約機には、入り口に看板やパーテーションがおいてあり、人目を避ける工夫がされています。

また自動契約機内にある契約コーナーは個室になっていて、人に見られずゆっくりと手続きできます。

ただし別の申込者や、併設されているSBI新生銀行カードローンATMの利用者とすれ違う可能性がないとは限りません。

人目を避けたいという人は、利用者が少ない時間帯(平日の午前中など)に自動契約機を利用するとよいでしょう。

またレイクはWeb申し込みにも対応しているので、事前申し込みをしていけば自動契約機の滞在時間は短くて済みます。

自動契約機(無人店舗)ではなく有人店舗はありますか?

レイクには有人店舗がありません。

ですが自動契約機(無人店舗)はまったく無人というわけではなく、つねにカメラやインターホンで、遠隔の担当者につながっています。

手続きで不安なことや質問があれば、そなえつけの電話を使ってその場で担当者に相談できるので、有人店舗を利用するのと同じ安心感があります。

自動契約機は、土日祝日も開いているので便利に利用できるでしょう。

レイクは自動契約機で増額や返済もできますか?

レイクが使えるSBI新生銀行カードローン自動契約機では、つぎの手続きが可能です。

  • カードローンの申し込み
  • 必要書類の提出
  • 契約書類の受け取り
  • ローンカード発行
  • ローンカードの再発行

増額申請や返済手続きはできないので、注意してください。

レイクの限度額を増額したい場合は、会員ページから増額の申し込みをするか、電話で申し込みができます。

またレイクの返済をするなら、自動契約機ではなく、併設されるSBI新生銀行カードローンATMで手続きをしましょう。

ただし自動契約機(無人店舗)によっては、契約コーナーのみでATMは設置されていない場合もあります。

近くの自動契約機にATMが併設されていなければ、コンビニ提携ATMなどを利用しましょう。(※ATM利用時には手数料がかかります。)

【まとめ】レイクのカード受取を急ぐ方は自動契約機で手続きしよう

レイクは、来店しなくても申し込みから借入までスマホで済ませられるので、わざわざ自動契約機を利用する必要はありません。

振込融資や、スマホアプリでお金が借りられるので、ローンカードを受け取らなくても利用できます。

ただ、「ローンカードを持っていた方が安心!」「すぐにローンカードが必要!」という方は、自動契約機で手続きをしましょう。

自動契約機で申し込むよりも、申し込みを済ませてから自動契約機で契約手続きをする方が、よりスムーズに借入ができます。

自分にあった借り入れ方法を見つけ、レイクでスムーズに借り入れを行いましょう。